NMAX 125に腰をかけて微笑む女性

バイク購入コラム

125ccスクーター最強はこれだ!通勤・長距離・街乗りで選ぶベスト9

125ccスクーターは、維持費の安さと扱いやすさを両立した実用性の高いクラスで、通勤や街乗りだけでなく、ちょっとした郊外走行まで幅広く使えます。しかし「最強の1台」は、燃費、乗り心地、取り回し、エンジン性能、収納性といった実用性能をどこに重視するかで変わります。

そこで本記事では、125ccスクーターを用途別に比較し、通勤・長距離・街乗りそれぞれで選びたい最強モデルを紹介します。

通勤に最強の125ccスクーター

PCX

通勤用途(毎日の街中・通学・買い物など)では、「安定して維持費を抑えられること」「小回りが効いて扱いやすいこと」「快適に乗れること」が重要です。

ここでは、燃費性能が高く、かつスクーターとしての使い勝手が優れたモデルを紹介します。

■選定基準

  • 燃費性能(WMTCモード、または信頼できる燃費データ)
  • 車体の取り回しやすさ(車重、サイズ感)
  • 通勤・街乗りでの使いやすさ(収納性、乗り心地など)

ヤマハ ジョグ125

ヤマハ ジョグ125

125ccスクーターの中で最も軽量な部類に入り、信号が多い市街地や狭い駐輪場でもスムーズに扱うことができます。車両重量はわずか95kgで、足つき性にも優れているため、小柄なライダーでも安心して通勤に使用できるでしょう。WMTCモード値で51.9km/Lという優れた燃費性能も実現しており、ガソリン代をしっかり抑えられます。

主要スペック(参考)

  • 最高出力:6.1kW(8.3PS)/7,000rpm
  • 車両重量:95kg
  • 燃料タンク容量:4.0L
  • 燃費(WMTCモード値):51.9km/L
  • メーカー希望小売価格:26万7,300円(税込)

スズキ アドレス125

スズキ アドレス125

アドレス125は、燃費性能・軽快性・取り回し性の3点でバランスが良く、通勤に適した実用モデルとして高く評価されています。WMTCモード燃費は53.4km/Lと非常に優秀で、通勤距離が長めでも燃料代を最小限に抑えることができます。車体は軽量で、小回りが効きやすく、住宅街や狭い道を通るルートでも扱いやすさを発揮します。

 

主要スペック(参考)

  • 最高出力:6.2kW〈8.4PS〉 / 6,500rpm
  • 車両重量:108kg
  • 燃料タンク容量:5.3L
  • 燃費(WMTCモード値):53.4km/L
  • メーカー希望小売価格:28万500円(税込)

ホンダ PCX125

ホンダ PCX125

PCX125は、他の2台と比べてやや車体が大きく、重量もあるものの、通勤に必要な快適性と機能性をしっかり備えています。シート下収納は広く、荷物を持ち運ぶことが多い人にも便利です。燃費はWMTCモード値で47.7km/Lと高水準にあり、毎日使っても燃料代がかさみにくい設計です。全体的な走行安定性やシートの座り心地も高く、通勤時間が長めの方にも適しています。

 

主要スペック(参考)

  • 最高出力:9.2kW(12.5PS)/8,750rpm
  • 車両重量:133kg
  • 燃料タンク容量:8.1L
  • 燃費(WMTCモード値):47.7km/L
  • メーカー希望小売価格:37万9,500円(税込)

比較項目

ヤマハ ジョグ125

スズキ アドレス125

ホンダ PCX125

最高出力

6.1kW(8.3PS)/7,000rpm

6.2kW〈8.4PS〉/6,500rpm         

9.2kW(12.5PS)/8,750rpm

車両重量

95kg

108kg

133kg

燃料タンク容量

4.0L

5.3L

8.1L

燃費 (WMTC)      

51.9km/L

53.4km/L

47.7km/L

価格 (税込)

26万7,300円

28万500円

37万9,500円

 

 

長距離走行に最強の125ccスクーター

ヤマハ NMAX 125

125ccスクーターの中でも、ツーリングや長距離移動を想定する場合には、エンジン性能の余裕、車体の安定性、そして長時間乗っても疲れにくい乗り心地が重要になります。

ここでは、出力や車体構造といったスペックから長距離適性を判断し、一般道での巡航性能をより確保しやすい3台を紹介します。

 

■選定基準

  • エンジンの出力と回転特性(馬力・トルク特性)
  • 車体の安定性(ホイール径、サスペンション構造、車重バランス)
  • 長距離向きの装備(シート形状、足回り、燃料タンク容量)

ヤマハ NMAX 125

ヤマハ NMAX 125

水冷4ストローク単気筒エンジンを採用しており、125ccスクーターとしては高めの出力を確保しています。13インチホイールとしっかりした車体構造により、一般道での巡航速度帯でも安定した走行がしやすいです。前後ディスクブレーキや足まわりの剛性により、走行時のバタつきが抑えられるため、長距離走行でも安心して速度を維持できます。燃料タンク容量も比較的大きく、補給頻度を減らせる点がツーリング用途に向いています。

 

主要スペック(参考)

  • 最高出力:9.0kW(12PS)/8,000rpm
  • 最大トルク:11N・m/6,000rpm
  • 車両重量:132kg
  • ホイール径:前13インチ/後13インチ
  • サスペンション構造:前 テレスコピック、後 ユニットスイング(ツインショック)
  • 燃料タンク容量:7.1L
  • シート:段付きワイドシート(着座スペースが広く長距離向き)
  • メーカー希望小売価格:38万9,400円(税込)

ホンダ リード125

ホンダ リード125

リード125は、実用スクーターとして開発されたモデルですが、水冷エンジンによるスムーズな出力特性と安定した走行フィールによって、長めの移動でも扱いやすい乗り味を維持できます。12インチフロントホイールを採用した最新型では、直進安定性が改善されており、一般道での巡航時にも安心感を得やすい構成になっています。大容量シート下収納を備えており、ツーリング時の荷物を収納できる点も利便性の高さにつながっています。

 

主要スペック(参考)

  • 最高出力:8.3kW[11PS]/8,750rpm
  • 最大トルク:12N・m[1.2kgf・m]/5,250rpm
  • 車両重量:116kg
  • ホイール径:前12インチ/後10インチ
  • サスペンション構造:前 テレスコピック、後 ユニットスイング
  • 燃料タンク容量:6.0L
  • シート:シート高は760mmで、多くのライダーが足つきしやすい数値
  • メーカー希望小売価格:35万2,000円(税込)

ヤマハシグナス グリファス

ヤマハ シグナス グリファス

ヤマハのシグナス グリファスは、VVA(可変バルブ機構)を備えた“BLUE CORE”水冷124cm3エンジンを搭載し、最高出力9.0kW(12PS)/8,000r/min、最大トルク11N・m(1.1kgf・m)/6,000r/minを発生します。前後12インチタイヤ、前後ディスクブレーキ、UBS、4段階調整式リアサスペンションを採用しており、街乗りでの扱いやすさと安定感を両立しやすい構成です。燃料タンク容量は6.1Lで、シート下には約28Lの収納スペース、フロントポケットにはUSB Type-A端子対応ソケットも備え、通勤や通学など日常使いの利便性にも配慮されています。メーカー希望小売価格は37万4,000円(税込)です。

 

主要スペック(参考)

  • 最高出力:9.0kW(12PS)/8,000r/min
  • 最大トルク:11N・m(1.1kgf・m)/6,000r/min
  • 車両重量:125kg
  • ホイール径:前後12インチ
  • サスペンション構造:前 テレスコピック、後 ユニットスイング
  • 燃料タンク容量:6.1L
  • シート:サポート性と快適性を兼ね備えた高密度クッション材を採用し、ホールド感とスポーティな走行感をもたらす
  • メーカー希望小売価格:37万4,000円(税込)

比較項目

ヤマハ NMAX 125

ホンダ リード125

ヤマハ シグナス グリファス

最高出力

9.0kW(12PS)/8,000rpm

8.3kW[11PS]/8,750rpm

9.0kW(12PS)/8,000r/min

最大トルク

11N・m/6,000rpm

12N・m/5,250rpm

11N・m(1.1kgf・m)/6,000r/min

車両重量

132kg

116kg

125kg

ホイール径

前後13インチ       

前12インチ/後10インチ

前後12インチ

燃料タンク容量

7.1L

6.0L

6.1L

シート / 足回り

段付きワイドシート / ツインショック        

足つき良好(760mm)             

スポーティなホールド感で軽快かつ安定

価格 (税込)

38万9,400円

35万2,000円(最安)

37万4,000円

 

 

 

街乗り最強の125ccスクーター

スズキ アヴェニス125

街中での移動では、小回りの良さや取り回しの軽さが特に重要になります。買い物や通学などで荷物が増える場面も多いため、シート下収納の広さや実用的な装備の有無も快適性に大きく関わります。

ここでは、街乗りに必要な性能を備えた3台を、車重・ホイール径・収納力の観点から紹介します。

 

■選定基準

  • 小回りの良さ(ホイール径、車体バランス)
  • 軽さ(車重)
  • 収納の実用性(シート下容量)

ホンダ ディオ110

ホンダ ディオ110

ディオ110は、車両重量96kgという軽量な構成になっており、停発進の多い街中で扱いやすい特性を持っています。14インチの大径ホイールを採用することで、荒れた路面や巡航時でも安定した走行フィールを実現しています。シート下には約18Lの収納を備えており、日常使いの荷物を収めやすい容量です。全体として軽快かつ安心感のある走りを楽しめるため、街乗りに適したスクーターとして選びやすいモデルです。

 

主要スペック(参考)

  • 最高出力:6.4kW[8.7PS]/7,500rpm
  • 最大トルク:9.0N・m/5,750rpm
  • 車両重量:96kg
  • ホイール径:前14インチ/後14インチ
  • シート下収納:約18L
  • 燃料タンク容量:4.9L
  • メーカー希望小売価格:28万6,000円(税込)

ヤマハ アクシスZ

ヤマハ アクシスZ

アクシスZは125ccスクーターの中でも車体が軽く、街中での取り回しがしやすいモデルです。シート下収納はクラス上位の容量があり、買い物袋や日用品を入れやすく、日常使いで特に便利です。ホイール径は小回りの利く設定になっており、細い路地や狭い駐輪スペースでも扱いやすさを発揮します。軽快な操作性と十分な収納力を兼ね備えた、街乗り向きのスクーターといえます。

 

主要スペック(参考)

  • 最高出力:6.1kW(8.3PS)/7,000rpm
  • 最大トルク:9.8N・m(1.00kgf・m)/5,000rpm
  • 車両重量:100kg
  • ホイール径:前10インチ/後10インチ
  • シート下収納:約37.5L
  • 燃料タンク容量:5.5L
  • メーカー希望小売価格:28万3,800円(税込)

スズキ アヴェニス125

スズキ アヴェニス125

アヴェニス125はスポーティなデザインと軽量な車体を備えており、街中での加減速や取り回しが軽快に行えます。ホイール径は街乗り向けの設定で、低速域での安定性と小回りのしやすさを感じられます。シート下収納は買い物や荷物の収納に困らない容量を確保しており、日常のショッピングでも扱いやすい設計になっています。全体として都市部での快適な移動に向いた性能を備えています。

 

主要スペック(参考)

  • 最高出力:6.4kW(8.7PS)/6,750rpm
  • 最大トルク:10.0N・m/5,500rpm
  • 車両重量:107kg
  • ホイール径:前12インチ/後10インチ
  • シート下収納:21.5L
  • 燃料タンク容量:5.2L
  • メーカー希望小売価格:28万4,900円(税込)

比較項目

ホンダ ディオ110

ヤマハ アクシスZ

スズキ アヴェニス125

最高出力

6.4kW[8.7PS]/7,500rpm

6.1kW(8.3PS)/7,000rpm

6.4kW(8.7PS)/6,750rpm

最大トルク

9.0N・m/5,750rpm

9.8N・m/5,000rpm

10.0N・m/5,500rpm

車両重量

96kg

100kg

107kg

ホイール径                         

前後14インチ

前後10インチ

前12インチ/後10インチ

シート下収納

約18L

約37.5L(圧倒的大容量)

21.5L

燃料タンク容量     

4.9L

5.5L       

5.2L

価格 (税込)

28万6,000円

28万3,800円

28万4,900円

 

 

最強のスクーターを手に入れるならレッドバロンへ

レッドバロンでの販売中のスクーター

スクーターを安心して長くお使いいただくために、レッドバロンでは「購入後のサポート体制」を何よりも大切にしています。全国に直営店を展開しているため、どの地域でも同じ品質の整備や相談対応が受けられる点が強みです。店頭にご希望の車両がない場合でも、全国の在庫からお探しして取り寄せることができます。

なお、Webサイトに載っているのは全体の一部なので、ネットで検索するだけでなく、ぜひ最寄りの店舗までお越しください。新車・中古車を問わず豊富な在庫を持つことで、「欲しいと思ったモデルを見つけやすい環境」をご提供しています。

通勤や街乗りで酷使されがちな125ccの中古車選びで最大のリスクは、外観では分からない「フレームの歪み」です。そのため中古車に関しては、全車に独自のコンピュータ総合診断機「ACIDM(アシダム)」を用いたチェックを行っています。骨格の精度を数値で証明し、「科学的に真っ直ぐ走る」ことを保証したうえで、基準を満たした車両のみを販売しています。日々の移動で使うスクーターだからこそ、安心して選べる品質を提供しています。

「どこで買うか」が、バイクとの付き合い方を大きく変えます。安心して選べる店舗をお探しなら、レッドバロンにお任せください。

 

まとめ

玄関前でディオ110の横に立ち微笑む女性

125ccスクーターは、用途によって選ぶべきポイントが大きく変わります。通勤中心なら燃費と取り回し、長距離が多いなら出力と安定性、街乗りメインなら軽さと収納力が快適さを左右します。まずは「自分が最も多く使うシーン」を基準にすると、必要な性能が明確になり、後悔のない一台を選びやすくなります。

そして、スクーター選びで同じくらい重要なのが購入後のサポートです。レッドバロンでは、全国どこでも整備が受けられる認証工場、お得にオイル交換できる「オイルリザーブシステム」、盗難対策サービスなど、長く安心して乗り続けていただくための仕組みを整えています。

125ccスクーターを「毎日の相棒」として大切に使いたい方は、車両選びとあわせて、信頼して任せられるお店選びもぜひ意識してください。レッドバロンは、購入後のバイクライフもしっかり支え続けます。

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