レッドバロンとは

レッドバロンの社名の由来

時は第一次大戦、ヨーロッパ。
深紅にひかる複葉式戦闘機を駆って大空を華麗に舞った
無敵の撃墜王リヒトホーフェン。

中世の騎士道精神そのままに栄光と名誉の戦いは、
人々から「レッドバロン」---燃える男爵と称賛され、
今に語り継がれています。

古今を問わず、人々は積極的な人生に冒険とロマンを求め、体験し、この中から独自の文化を築いてまいりました。数多くの人間交流と幅広い生活体験こそが、いつ迄も若々しいエネルギーを燃焼させる源であります。

そして、今、モータースポーツライダーこそこの多様な文化の担い手であり、現代の「レッドバロン」と考えています。私達は、このライダー像を“情熱的な紳士”としてデザイン化し、創業以来レッドバロンマークをライダーの、即ちグループの象徴として掲げております。

マンフレート・フォン・リヒトホーフェンとは

  • 本名はマンフレート・アルブレヒト・フライヘア(男爵)・フォン・リヒトホーフェン
    (Manfred Albrecht Freiherr von Richthofen)
  • フランス連合軍が執り行う葬儀の会場に突如としてドイツ軍の飛行隊が登場。
    隊を率いるのはリヒトホーフェン。大胆な低空飛行で登場した彼の目的は、攻撃を加えることではなく、自分と渡り合って命を落とした敵のパイロットに敬意を表し、追悼の花輪を送ったと言われています。
  • 第一次世界大戦における空中戦で前人未踏のスコアである80機撃墜を達成。
    その紳士的な態度は、天駆ける騎士と賞賛されました。
  • 各国で「赤い戦闘機乗り」「赤い騎士」「燃える(赤い)男爵」と呼ばれ、数々の異名に「赤い」と付くのは、彼がエースとして両軍で名声を得た後、乗機全体を真っ赤に塗装したことによります。
  • 僅か3年間で25個の勲章が授与され、その名声は今なお廃れることはなく、
    「最後の騎士道精神の体現者」として伝説的に語り継がれています。