「自分で整備をしてみたい！」そう思うライダーは多いのではないでしょうか。最初に挑戦するのは、チェーンの清掃や給油，レバーの交換等、簡単な作業かも知れませんが、完成した時の達成感を味わってしまうと、どんどん興味がわいてくる・・・。そんな魅力が“オートバイ整備”にはあります。そして「もっと色々な整備をしてみたい」「自由自在に整備ができたら楽しいだろうな」と気持ちが強くなり、整備士への憧れを口にするライダーも多くいます。その夢を全力でサポートしたいという想いで設立したのが、“二輪整備専門スクール”です。2002年に開校したこのスクールは、これまで多くのサービスマンを育成してきました。応募条件は「整備士になりたい」という熱い気持ちのみです。ぜひ私達と一緒に夢を叶えましょう！

無資格・未経験の方を対象にしていますので、プロの整備士になりたい気持ちがあれば、学部学科に関係なく新卒から中途の方まで、どなたでも応募が可能です。実際、新入社員の7割以上（※）が整備未経験で入社し、このスクールからキャリアをスタートしています。学校ではありませんので、仕事として自主的に学ぶ姿勢と向上心を持った人が成功しています。　（※2019年入社の実績）

モータージャーナリストのREIさんがレッドバロン常務取締役 福本大悟と共に二輪整備専門スクールについてご紹介しています。

整備士という職業は、専門分野の知識が必要になるため、整備専門学校の卒業生を受け入れるのが一般的です。そこで、レッドバロンは整備未経験者でも入社後に不安なく成長できるように二輪整備専門スクールを設立し、現場と独立した研修施設で、店舗配属の前に整備研修だけに集中できる環境を用意しました。
未経験というと多くの場合、「販売店などで見習いとして働き、技術は見て盗む」という環境のため、練習や勉強時間を確保し難く、成長に長い時間を要することが一般的です。レッドバロンでは1日8時間、3ヶ月で500時間以上を整備研修だけに集中できるため、短期間での成長が実現できるのです。