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ちゃお、とぅってぃ!!チームノビー監督のノビーです。
さあ、次々と展開しております「Moto2マシン紹介」。
11台目は「BQR」です。
Moto2クラス 編⑮
このマシンも実は日本製です。

全日本ロードにも参戦しているバーニングブラッドの代表で
元GPライダーの小園さんが制作しています。
ワークスGP125、GP250、MotoGPの車体関係を制作してきた技術と経験を
元にした完成度の高さが売りです。
そしてこのマシンも昨年のスペイン選手権に参戦しながら開発を続けてきていました。
特にBQRは世界で他に先駆けてマシンを発表して話題になりました。
そのBQRで「ダニエル・リバス」と共に、日本の「青山修平」選手も開発に参加していたのは
記憶に新しいところです。



バレンシアとヘレスで行われた事前テストにはニューバージョンのフレームを投入していました。
ぱっと見るとヘッドパイプから延びるメインチューブ、エンジンハンガー部の形状が変わっています。

他のメーカーに比べるとガソリンタンクがかなり低い位置に着いていることもわかります。
よりMotoっぽい作りと言えるかな?
今シーズンはBQRの2台のみのエントリー。
ライダーはコロンビア人の「ヨニー・ヘルナンデス」と、
GP史上初のカタール人ライダー「マーシェル・アル・ナイミ」の二人。
特にヨニーはテストを見る限り調子がいいですね。

日本では小園さんが相変わらず開発の手をゆるめていないので、
シーズン中のアップデートも楽しみ。
先日モテギのテストで見たマシンにはあっと驚かされたので、もし開発が進んで
実戦投入されたら世界中があっと驚くことになるかも???