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ちゃお、とぅってぃ!!チームノビー監督のノビーです。
どしどし展開しております「Moto2マシン紹介」。
6台目は「KALEX」です。。。
Moto2クラス 編⑨

南ドイツの本拠を置くメーカーで、20年以上ツーリングカーの部品を製作しているところです。
スタッフがバイクが好きで、モト2が始まると言うことで、自分達の持つ技術のアピールの場として、
シャーシーコンストラクターとしてこのクラスに参加することにチャンスを見いだしたとのこと。

特徴的なのは、総削り出しのメインフレームとスウィングアームになるでしょう。
メインチューブ部を削り出しにする事のメリットは、加工の仕方によって剛性を
自在にコントロールできる点と、溶接部の少なさによる品質コントロールの
し易さと言うところでしょうか。
昨年5月にプロジェクトがスタートし、まずは市販CBR600RRのSS車の改造から始め、
実走しながら最適と思われるフレームの剛性バランスを研究していったそうです。
ドイツのメーカーというと、有名なポルシェの風胴実験施設を使うところが多いのですが、
今回はコンピューター解析のみでカウルをデザインしたとのことです。
でもトップスピードはまあまあでしたよ。

ライダーはGP250から「セルヒオ・ガデア」と「アクセル・ポンス」の
スペイン人ライダー二人が「ポンス・カレックス」からエントリー。


アクセルのお父さんは、そうです、チームオーナーでもある
かつての名ライダー「シト・ポンス」です。
今のところ息子はおやじほどは速くないですが。。。
全体的に非常にまとまりが良く、今回見たマシンの中では製品としての
一番完成度が高かったです。

ただメカによるとまだまだ開発が必要とのことなので、シーズン中のアップデートも要チェックです。
ここにも私の知り合い(LCR時代のルーチョのメカ)が働いているので、
インサイドレポートゲットですね(^^)/