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Team ノビーのBoys, Be Ambitious 044

トピックス 2010.04.01

team nobbyタイトル


ちゃお、とぅってぃ!!チームノビー監督のノビーです。

さて好評(?)の「Moto2マシン紹介」。
4台目は日本車いってみましょう!!
今回は「TSR」です。


Moto2クラス 編⑦

このマシンはかなりコンパクトです。
ディメンションは、かつてGP250を走っていた名車「AC27,28,29」シリーズがベース。

多くのMoto2コンストラクターがSS(スーパースポーツ)などの4ストロークマシンの
ディメンションをベースにする傾向にある中、TSRはGP250がベース。
ということは、あくまで「コーナリングマシン」を目指しているということなのです。



シャーシーはぱっと見ただけでACシリーズとわかる外見をしています。
目の字断面の押し出し材とプレス材を使ったメインフレームとスイングアーム。
そして短いホイールベースやコンパクトさが横から見るとよくわかります。







日本で開発を行ってきたマシンを今回初めて海外に持ち込んで走らせたのですが、
バレンシアでは思いのほか苦戦を強いられていました。
日本ではTSRの本体がBS契約なので、このマシンの開発もBSを使ってきたのですが、
本番のMoto2オフィシャルタイヤであるダンロップタイヤの特性とうまくマッチしなかったようです。



このマシンを使うのはGPに帰ってきた「JIR」の2台。
ライダーはGP250から「マティア・パシーニ」と、
GP125から「シモーネ・コルシ」の「イタリア暴れん坊コンビ」。



メカニックもロッシが125で最初にチャンピオンを取った時にチーフメカを
担当していたノッチョリ氏が努めるなど、潜在的なポテンシャルは十分。
今後の開発次第で台風の目になるかも???