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ボンジョルノ、トゥッティ!!Team NOBBY監督のノビーです。
さぁ、泣いても笑っても今日が今回のスペイン選手権スポット参戦の締めくくり。
腹を据えて気張って行こうぜっ、ダイジっ!!
スペイン選手権参戦スペシャル7

まずは朝のウォームアップ。ダイジはザルコが先頭を引っ張る抜群のグループで走行。
しかしタイヤを昨日から引っ張っているのでアクセル開け始めでどうしてもワンテンポ遅れてしまいタイムを削ることはできません。

ただ調子は良さそうです。
トップのフォルガーは41秒6とザルコのポールタイムを上回り、
ライバル達にプレッシャーをかけます。
ダイジは44秒5で22番手。
決勝は追い上げるだけですっ!!
迎えた決勝レース、スタートはいつも通り?失敗(>_<)
1コーナーでは集団に飲み込まれたかに見えたのですが、オープニングラップは予選と同じ18位で戻ってきました。

序盤はいつもの通り転倒者が多数発生。
ダイジは巻き込まれずに徐々に順位を上げて14位辺りを走行。
トップはフォルガーがぶっちぎり!!
2ラップ目から42秒台で走行。
このハイペースにはザルコでさえついて行けません。
ダイジはレース序盤は45秒台からなかなか抜け出せず、
同じようなペースの4台の集団が次第に形成されます。
この中にはルーキーズの同期であるマチューもいて、
中盤は二人の大バトルが展開されました。
ちょうどレース折り返しを過ぎたころからダイジは44秒台に入れ始め、
4台の集団の中から2台で抜けだすことに成功します。
この時点で15位。
ここから最終ラップまでダイジのレースは大きくは動きませんでしたが、少し前方のスペイン選手権ランキングトップのマエストロがいるグループでは、コーナーごとに順位を入れ替えるほどの大バトルが展開され観客は盛り上がっていました。

最終ラップに入る前にダイジ達の前を走っていたマエストロが転倒。
これで順位を一つ上げます。
更には最終ラップにこれまた前を走っていたアカデミー出身のジョニーがマシントラブルでガクッとペースを落とします。
コントロールラインまでに抜けるかギリギリのところでしたが、結局ジョニーは抜けずに14位でレースを終えました。
今回のスペイン選手権スポット参戦は、まさしくダイジがTeam NOBBYで3年間学んできたことを試す「腕試し」の場でした。

ヘレスでの手痛い洗礼で始まり、GPライダーが大挙して参戦してきたバレンシアではポイントをゲットしました。
彼にとっては自分のやってきた事を振り返える機会となり、また最終目標に対する今の自分の立ち位置がはっきり見えたはずです。
ということはとりもなおさず課題も浮き彫りになったということです。
今回の参戦でダイジの中に新たな闘争心が芽生えることを願ってやみません。

ご声援ありがとうございました!!