プレスリリース

Team ノビーのBoys, Be Ambitious 017

team nobbyタイトル 

ちゃお、とぅってぃ!!チームノビー監督のノビーです。
今回は全日本ロ-ドレース第3戦の舞台となったオートポリスを振り返っていきたいと思います。


「全日本ロードレース」第3戦  in  「オートポリス」!!

 


レッドブルルーキーズカップでは、毎度おなじみの車による長距離移動。
今回のオートポリスは九州での開催ということで、日本に居ながらにして移動距離が半端じゃなかったっす(>_<) 
本州、九州をそれぞれ大陸と考えると、まさしく大陸移動!!大治朗以外の二人もGP気分を味わえる???
子供達の学校の都合で、これまた日本に居ながらにして時差ボケ!!
みたいなオールナイトドライビングだったし、オートポリスまではチームのガレージのある名古屋からは
1000km弱なのですが、距離以上に長く感じられました。
でも良く考えてみると往復で約2000kmなんだよね。やっぱ遠いぜ、九州!!















ということでレースウィークの水曜日の夜、大治朗の学校が終わってから皆で積み込み開始。
チームノビーの面々はいつも忘れ物をするのが大得意(T_T)
忘れ物をしないようにリストをガレージの壁に大きく貼ってあるのですが。。。
いつも何故かあれやこれや忘れてしまいます(T_T)
今回は何回も確認したので大丈夫と思うのですが、、、どうだったのでしょうか?それは後ほど。
















途中、いつものように監督家にて晩飯を食べたりお風呂に入ったりしつつ、結局夜中の1時頃に出発。
東名阪から新名神、名神、中国、山陽と本州を西へ西へと向かいます。朝8時過ぎに関門海峡に到着。
ここで朝飯代りにライスウニコロッケなるものを食べました。うまかったのですが、なかなかヘビーでもありました(^^)















順調に九州に上陸し、12時前には無事菊池温泉まで到着。
ここで今回の自炊用(レースウィークの食事は全部自炊でした)の食材等をたっぷりと買い込みました。


食品を買ったスーパーで昼飯用のお弁当を買ったのですが、
魚が新鮮で安い!!

ということで普段は昼飯用にはめったに買えないお寿司系を
たんまり買い込んだチームノビーの面々なのでした!!

サーキットに到着したら早速機材を下ろしテントを設営。

メカニックはマシンの準備、ライダーはメカを手伝いながらも、
データロガーをチェックしたりしながら走行のイメージ作りと、
実はサーキットでライダー&スタッフ達のこなさなければ
ならない作業は、たぶん皆さんが想像しているよりも山ほど
あるのですっ!!



いつもよりいっぱいいっぱい働きますから、作業が全部終わったころには当然おなかがペコペコ。
ただでさえ育ちざかり(ほんと、ここのところどんどんでかくなってます!!)の子供達ですから、なおさらであります。
そこで今回は、そのライダー達の「緊迫したお腹すき事情???」を解消するために強力な助っ人登場!!
いつもはチームノビーのオフィシャルホームページ作りを手伝ってくれてる「がみちゃん」がレースウィークの食事作りを
一手に引き受けてくれたのでした!!















ここオートポリスではチームノビーはサーキット内にあるロッジに宿泊。
しっかりキッチンも付いていますので、ばっちり食事が作れます!!
ということでチームメンバーは期待でお腹がなるやらよだれが出るやら大変(笑)。
だがしかーしっ!!いざ料理を作る段階になったところで重大な「忘れ物」に気付いてしまったのでした!!




なんとご飯を炊く炊飯ジャーが見当たらないのです!!

これには積込み機材担当の徹もしばし呆然!!

なにせお腹はすでにぺこぺこなわけですから!!

もはや完璧にフリーズしてしまいました(笑)。






しかし、ただではコケないのがチームノビー(レースではよくコケますが(T_T))!!
なんと、鍋でご飯を炊こうということになりまして、もちろん全員分のご飯を炊けるような大きな鍋はひとつしかありませんから、がみちゃんがおかず作りを工夫して大鍋を最終的に使えるようにしてご飯を炊いてみましたところ、これが大成功!!
もしかしたらジャーで炊くよりもおいしかったかも???ということで、その後もこの大鍋が大活躍??いや、がみちゃんが大活躍いたしまして、チームノビー始まって以来の食生活が充実したレースウィークとなったのでした!!


おっと!!だいぶ話がそれてしまいましたので、そろそろ本題のレースの方に話を戻しましょう(笑)!!
今回はいつもと趣向を変えて、ライダー本人直筆のレースリポートを掲載してみましょう!!


まずは日浦徹談です!!















「予選は23位で8列目からのスタートでした。
スタートは成功しませんでしたが、1コーナーの入りで何台か抜くことができ、1周目で15位くらいまで上がりました。
予選よりもバイクを曲げることができ、早く開けるようになり、3周目でベストの0秒台に入りました。
集団に追い付き、バトルをしていましたが、4周目の第2ヘアピンの立ち上がりで大治朗がスリップして、真後ろにいたので、当たりそうになり、少し遅れてしまいました。
その後から、雨粒が当たってきて、ビビってしまいペースが落ちて、一気に4台くらいに抜かれてしまいました。
10周目に一気に雨が降ってきて、赤旗でレースは終了してしまいました。結果は、18位でした。」





そして日浦大治朗談です!!
















「決勝 リタイア。スタートは、あまりうまくいかなくて1コーナーまでに、何台かに抜かれてしまったが、1コーナーのブレーキでうまく前に出ることができました。
第2ヘアピンのブレーキで前のライダーをパスしたらオーバーランしてしまってポジション落としてしまいました。
次の周に、もう一度、第2ヘアピンで抜こうとしたら、イン側を無理矢理閉められてしまってなんとか接触はしなかったが、
立ち上がりでアクセルを開けた時に、リヤがすべってしまいそのままスリップダウンしてしまいました。」








最後に監督談です!!


「まず大治朗ですが、練習から5周ごとにピットインさせてタイムを速く上げるリズムをつかむ練習をさせました。
徹は前週に行ったテストでタイムが出ていなかったので、いつものように走りこんでタイムを上げていく方法で練習を進めました。予選では二人ともうまく速い集団に絡めずにタイムを出しあぐねてしまいました。

















オートポリスの長い直線ではスリップストリームを使う使わないはタイムに大きく影響してしまいます。
そして二人とも速いライディングのリズムをうまくつかめていなかったので、それを補うために速いライダーに引っ張って貰うことはタイムアップに大きく影響すると思われたのです。
決勝はドライでスタートしてから中盤から雨がぽつぽつと落ちてきて、最終的には雨が本格的に落ちてきて転倒者が続出、赤旗中断でレース成立という、非常に難しいコンディション下でのレースとなったのですが、大治朗は課題のスタートを失敗してしまったのが、結局早い段階での転倒を引き起こしてしまったのかなと思います。
徹に関しては、実は雨が落ちてきた時にスタッフは「しめたっ!!」と思ったのです。




というのも、徹は普段からダートやモトクロストレーニングに励んでいまして、このような難しいコンディションは普段の練習の成果を発揮する絶好のチャンスと思われたのです。
しかし結果はその逆でした。
二人とも自分のライディングとメンタルの状態をもう一度思い出して問題点を洗い出し、次のレースまでのインターバルでのトレーニングで、その課題を克服してほしいです!!
全日本後半戦の二人に期待です!!最後に、たけ!!早く帰ってこいよぉっ!!」