チャオ、トゥッティ!!Team NOBBY監督のノビーです。今回は先月の練習レポート パート3を掲載したいと思います。
「大治朗 初サーキットでトップタイム」 in スパ西浦モーターパーク
今回はスパ西浦本コースでのチームノビー初練習を行いました。メンバーはタケ、ダイジ、新入生3人の計5人。
今日の走行は50分×2本と、いつもの鈴鹿のスポーツ走行より一本あたりの走行時間が長い。
ということは、各自の走行時間の使い方も問われる
ということになります。
子供達ほぼ全員が今年のRS初走行ということで
(チャレンジ組の練習はなぜか雪に阻まれることが
多かった(T_T))、ぼちぼちと走るように指示。
マシンの仕様は全日本組がSTDベースにチューニングを加えた昨年の「タケ仕様」、チャレンジ組は今年レースで使用していく全くのSTD仕様の車両を持ち込んだ。

チーム側で言うと、今年は現場でのオペレーションを
変えていこうと思い、そのテストも兼ねて今回はメカ陣営も
変更して臨んでみた。
気温も低いが風も強く、非常に難しいコンディションの
中で走行開始。
新入生の3人はスパ西浦をすでに経験済み。
対してタケとダイジは西浦初走行。
一本目はタケがトップタイム。
二本目はダイジがトップタイム。
総合ではダイジがトップタイムと、貫録と経験の差を見せつける結果となりました。
初めて走るコースであっても、いつも走っているコースであっても、自らのライディングを組み立てるロジックは同じ。

ダイジは昨年一年間をかけて、「レッドブル ルーキーズカップ」で初めて走るコースの攻略方法をつきっきりで、みっちりと教えてきた。
タケはこのオフの練習の中で常に課題を与え、それを自分で考えながらクリアしてきたことの成果がいよいよ出てきていることを実感させる結果になったともいえる。
そして全体的に見ると、今回はタイムよりもRSでの走り込みがメインのターゲットだったのだが、結果的にはダイジとタケが早い段階でコースを攻略してペースアップしたので、それに引っ張られる形で新入生たちのペースも速くなり、練習としては大成功だったと言える。
特に走行中に新入生たちをダイジやタケがひっぱって行く様は、「このチームのあるべき姿だな!!」
と思った練習となりました!!