プレスリリース

Team ノビーのBoys, Be Ambitious 001

team nobbyタイトル


 ボンジョルノ、トゥッティ!!Team NOBBY監督のノビーです。
今回から不定期でレッドバロンのサイトに俺からのメッセージを掲載させてもらうことになったんで、
皆さんよろしくですっ!!なぜRBのHPへ掲載することになったかということについては、
新年に掲載予定の第2話でお話します。


 今回はまず第1回ということで、自分のチーム「Team NOBBY」の説明から入ろうかな。

       ※詳しくは「ALL ABOUT」記事でも紹介されています

 



 2007年1月に日浦大治朗、日浦徹、山本琢磨、そして
俺ノビーの4人で立ち上げたのがこの「Team NOBBY」。
マシンのフロントフェンダーに貼ってあるピンク色の
「四つ葉のクローバー」のマークに気付いた人はいるかな?
実はこれは俺達4人の「熱いハート」を並べたマークなんです!!









 ご存知の人も多いと思うけど、俺は1991年から2002年までの
12年間WGPの125クラスを戦ってきました。
引退してすぐの2003年から、鈴鹿サーキットで行われている
「SRS-J(鈴鹿サーキット レーシングスクール ジュニア)」の
専任講師として、将来プロライダーを目指すちびっこライダー達
を教え始めたんだ。







今だから言えるんだけど、人生の全てを懸けて取り組んできた
自分のレース活動を辞めるということに、「自分はもしかしたら
抜け殻のようになってしまうんではないか?」と、ある意味恐怖
を感じていたんだけど、子供達と過ごすことでそんな心配は
どこかへ吹き飛んでしまい、それよりも「自分の経験を伝えたい。
ライダーとして必要なことすべてを教えてあげたい」という思い
を深めていくことになった。









卒業した生徒たちは皆それぞれの道を歩んでいった。
スクールを卒業して本格的にレース活動を始める子も多かったが、
実際うまくいかずに辞めていく生徒も少なくなかった。
もちろん今でもレース活動を続けている奴らもたくさんいる。
でも相対的には苦労しながらレース活動を続けている子が多い
ような気がしていた。
スクールで子供達を教えながらも、卒業していった子供達の
「何が問題なのだろう?なんとかしてやりたいけど、俺に何が
できるのかな?」と考えるようになったし、今でもいつも考えている。





そして直接チームを立ち上げることになるきっかけが、徹と
大治朗の存在だった。幼少の頃からお父さんが頑張って
兄弟そろってミニバイクでのレース活動を続けてきたんだけど、
いよいよSRSを卒業して本格的にRSでレース活動を
始めるという段階になって、兄弟二人同時にレースをするのは
難しいと相談を受けた。「よしっ、自分のチームを立ち上げて
スクールから卒業した子供達を育てていこう!!」ということで
始まったのが「Team NOBBY」なのです。

 現在のメンバー紹介です。まずはライダーから。「トオル」こと
日浦徹、「タケ」こと山本剛大、「ダイジ」こと日浦大治朗の3名が
2008年は全日本ロードレースGP125クラスに参戦。




それぞれの今年の成績はというと、徹が完走率何と17%(T_T)で
残念ながら全日本ノーポイント。
その徹、SRS-J時代は講師陣(菊池寛之、仲城英幸、野田弘樹といった
全日本のトップライダー達が生徒たちを教えている)から「徹さん」とただ一人
「さん付」で呼ばれていたほどの速さを誇り、勢いだけはチーム一なのですが。。。
成長がある意味一番楽しみなライダーではあります。

タケはランキング25位。
くねくねしたライディングが特徴です(笑)が、「心」、「技」のバランスは
一番取れてます。まぁ、俺からすればまだまだだけどね。
2009年は大躍進しそうな予感???






大治朗は2回表彰台を含むランキング8位。
一番成績を出してる頼もしい奴ですが、、、チーム内一の問題児でも
あります(笑)。2008年はレッドブルルーキーズカップにも参戦し、
第3戦ポルトガルで優勝!!
総合ランキングも4位と世界の子供達を相手に大健闘しました。
2008年のGPパドックで唯一「日本国歌」を聞かせてくれた男ということで、
日本人GP関係者からの評価は高いです。
まあ、普段の暴れぶりを皆さん知らないですから。。。
2009年も引き続き世界に出ていきます。俺はやつのことを「日本の
子供達のエース」と呼んでるんですが、早く覚醒してほしいですね。






他にも中垣翔太が鈴鹿選手権のGP125に参戦。チームの
ムードメーカーというか、「超癒し系」です。
俺も翔太は大好きです。
次に西川奈々が現在GP MONOで鈴鹿選手権への参戦を
目指して練習中。全日本パドックのヤングライダー達の
「マドンナ」で、某関東系チームの若者たちに特に人気がある
みたいです(^_-)-☆ 次に伊藤謙太がミニバイクレースに参戦。
2008年の美浜サーキットSPクラスのチャンピオンを獲得
してます。謙太もなかなかの暴れん坊?で、将来は大治朗
並みに問題児になる素質十分です(笑)。子供たち全員が
SRS-Jの卒業生、もしくは在籍生徒です。


そして、監督は俺「ノビー」こと上田昇。肩書はありすぎて割愛いたします(笑)。
コーチが俺の右腕、「山本先生」こと山本琢磨。「先生」のニックネームからわかるようにSRS-Jの講師をやってます。
チーム内では徹の担当メカを務めてます。
精神年齢が奴らに一番近いのか?、子供達のお兄ちゃん的存在でもあります。そして現役の国際ライダーでもあります。
チーフメカニックは「ネモっちゃん」こと根本治。
バイクに関するものなら何でも自分で作っちゃいます。大治朗のメカも兼任してます。
タケ担当のメカが、「若森さん」こと、若森俊弥。チーム一の雑学王で、いろんなことよく知ってます。
2008年は徹、タケの「クラッシュブラザーズ」の一番の犠牲になり(笑)、夜になるとふらふらでした。。。

第2話では、チームノビーの練習内容・09年にチームノビーへ加入する新メンバーの紹介・そしてレッドバロンと
チームノビーとの関係についてお話します。それでは皆さん良いお年を!チャオチャオ!